ジェイの椎間板脊椎症

ちょっと長いけど。。。
昨日のblogで ジェイが今まったりゆったり暮らせるのも
お友達ママさんのお陰 って言ってたお話です。

ジェイの経験が何か参考になればとの思いを込めて書きました。



20111283a.jpg 20111282a.jpg
記事とは関係ないけど 6歳のときのジェイです^^


ジェイの椎間板脊椎症は遺伝とか。。。
本来は老犬が発症するものだそうです。
ジェイが、それと分かった時は6歳(←もうじき7歳になると言う頃  今は9歳)
もともと何箇所かにあったものが、
6年間で更に しっかりしたブリッジが形成されたのでしょう って。

どうしてそれが分かる事になったかと言うと
ダイエットしようと
車が来ない、途中から人や自転車が飛び出てくる脇道もない路地で
ジェイに「待て」をさせて20mくらい離れたところから母が「ジェイ♪」と呼ぶと走ってくる運動を。
呼ぶと嬉しそうにダッシュするから
走ることはもちろん あまり歩きたがらないジェイの運動になるかな^^ なんて思っていたら
2日目も同じ事をした後、歩き方がおかしくて
お兄ちゃんのダックで椎間板ヘルニア手術を経験していたので
即行、病院で検査

そこで「椎間板ヘルニア」じゃなくて 「椎間板脊椎症」と判明

その症状は、背骨の内側、骨と骨との間に骨が橋のように架かって何箇所か形成されてるとか
治すための手術は不可能で
万が一椎間板ヘルニアを発症しても
「手術は無理」「半身不随は覚悟してください」とのことでした。

痛みがでたらペイン療法しかないと。

それで、これからどうしようと悩んでいたら色々な方が心配してくれて
病気のことや専門の病院、医師のことなど 色々なお話、情報を頂いていました

そして先日のblogで話した 18歳でお星様になったお友達のママさんが
一般の動物病院では手に負えないという子を診てくれる 
整形外科専門の医師がいる専門機関があることを教えて下さったの
(動物病院の紹介状が必要です)

で、ジェイの今の状態を正確に把握し、再発・悪化予防のため 
その傾向と対策が必要と 整形外科の専門医で2013年2月に受診しました。 

昨日のblogの写真は、ジェイの精密検査の日に
「初めてのところに一人では不安でしょう」 ってお友達の定期健診の日を合わせてくれて


当時の検査前の所見では、
 痛みが発症して3か月近く経ち、
 痛みもなく歩行に異常がないことから 現在の状態は安定していると考えられるそうで、
 一般にヘルニアの起こりやすい年齢が5歳~7歳であることから、
 好発年齢のピークを越したかと。

 また、ブリッジは複数個所に存在する可能性が高いけれど、
 それには関わらず 必要があれば手術は可能で、
 万一脚に麻痺が出た場合でも(特に深部痛覚が あれば)手術での回復が期待できるとのことでした。
 心配してた(発病したら半身不随と諦めていた)ヘルニア発症 イコール半身不随ということはないそうです。

検査は
  レントゲン検査(椎骨の変形や配列異常等を検査)と
  神経学的検査(神経障害を評価し、病変部を推定するための神経学的身体検査)
レントゲンでは、
  ブリッジと軽いヘルニアを発見

神経学的検査は、
  神経学的重症度分類5段階のうちのグレード2(疼痛の再発、軽度の跛行)
  (今は痛みや歩行困難がないので、
   全身麻酔が必要な①:脊髄造影検査や②:①+CT検査、③:MRI検査ではなく単純レントゲンです)
  
でも、このまま発症せずに過ごせる可能性もあり

注意事項として、
   ①階段の上り下り、ソファなど段差があるところからの飛び降りは絶対禁止
   ②ドックランなどでテンション上がって走るのも禁止
   ③冷えも痛みの発症の原因になるので注意
   ④弱った筋肉の強化が必要           

 だそうです。

 殆どカートインで長く歩きたがらない(歩けない?)ジェイには、お散歩で歩く量を
 少しづつ増やして 日常生活の中で無理のないようにとのことでした。
 プールで泳いでも良いそうです。
 
 ジェイの現状、再発防止、今後の対策など事細かに診て頂いて 
 やっと、ひと息つけました。 
 治った訳ではないけど。。。何だか安心してリキんでた全身の力が抜けたような感じです。
 ジェイが再発せずにこれからの生涯を無事に過ごせることを願いつつ、
 万が一があっても心強い先生と出会えたことに感謝の一日でした。
 
 ワン友さんは、以前からこの先生に診てもらっていて
 ジェイのことを心配して色々聞いてくれたりしてくれて
 そして「半身不随にならないって」「診察してみたら」と勧めてくれたのです♪
 
 だから今、ジェイの椎間板脊髄症と向き合って安心して暮らせるのです。
 本当に感謝しています。

 そんな訳で 超過保護な母ですf^o^;
 こんな経験ですが、参考になれば嬉しいです。
 
 どうか皆さんもいつまでも健康元気でありますように

20136282a.jpg
発症する前の貴重な走り♪
プールのあと 珍しくテンションあがってランの芝生で追いかっけっこ^^
楽しい思い出です(*^o^*)v





 

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Re: 大丈夫よ♪

なつめいさんへ
 なつメイママしゃ~ん♪
 我が家のかぁしゃんがまだ9歳のワタチに「老々介護でゆっくり行こうね」って言うでしゅ(-o-;)
 かぁしゃんの老化の方(特に頭)が心配なジェイで~しゅ^^

 おやつ、減らされたでしゅ~(ToT)

Re: No title

Vegaさんへ
 blogに来てくださってコメントも頂いて
 こちらこそ ありがとうございます。

 アンちゃんの介護が大変なのに そしてVegaさん自身も体調が悪い中、
 温かく細やかな心配りを頂いたことは忘れられません。
 
 Vegaさんが親身になって色々してくださって、
 電話で話しながら涙が止まらなくて。。。

 今、ジェイがお友達とニコニコ笑顔で楽しい時間を過ごすことが出来て
 マッタリとのんびり暮らしていられるのはVegaさんのお陰です。
 本当に感謝しています。

 アンジェリックちゃんは、18年9ヶ月の長い間、
 愛情いっぱい注いでくれたVegaさんに感謝していますね。
 きっとそばに寄り沿って見守っていてくれてると思います。

 どうか、どうか、お身体をご自愛ください。
 
 

大丈夫よ♪

年齢と共に心配事は増えるけど、ママがいるから大丈夫よ♪ジェイチャン。

Re: No title

aderiさんへ
 ほんと、いい先生に出会えて本当に良かった~☆
 
 信頼できる専門機関、医師を教えてもらって
 ジェイの犬生が苦痛の道から光り輝く道へと導いてもらった思いです。

 この病院は他府県からも受診に来てる方がいましたょ~。
 長野県から来たというダックスちゃんとロビーで会いました♪

 早い時期に椎間板脊椎症と分かって その対応も指導してもらえて
 本当に良かったです。
 知らずに無理なことをさせて重症になっていたらたと思うとゾッとしました。

 ジェイは階段の上り下りもジャンプもしないので安心だけど
 筋力をつけるのが難しいですね。やっぱりプールかな。。。
 後は、背骨の負担を減らすために減量しなくちゃですね。
 のんびりマッタリでジェイがニコニコ笑顔で過ごせるように頑張ります♪

 祈ってくれて ありがとう~☆
 

Re: No title

チョコチロルの母さんへ
 こんにちは♪
 長い文章なのにしっかりじゅっくり読んでもらえて感激~☆

 ダックの介護の話も覚えていてくれて感動~!
 
 自分が書いた記事なのに忘れて。。。
 どんなことを書いたかな?と読みにいっちゃったf^o^;
 (懐かしかった~♪)
 ダックやジェイの経験が何かの役に立てば嬉しいです^^

 コットの中は、長時間いてもなるべくジェイの身体に負担がかからないように
 出来れば少しでも快適にと今も試行錯誤中です(笑)
 
 たまに 
  犬を飼ってない知らない方に笑われたり
  「犬を歩かせないなんて虐待だ!」
  「どんな事情があるにせよ過保護過ぎだ!」などと言われこともあるけど、
 説明できれば 草の根活動 でジェイがあまり歩けない事を伝えたり
 「犬も家族、ケアは当たり前」と話したりしています。
 
 まぁ、わが子可愛さに、ジェイが快適であるために笑われても何を言われても
 気にならない親ばか全開な母ですf^o^;

 チョコちゃんチロルちゃんもヘルニア経験されたのですか。。。
 辛く大変でしたね(ToT)
 チョコちゃんは 他の犬に噛まれたことが原因とは(><)
 どんなにか心痛だったかと。。。
 警察犬の訓練をと思った矢先で、更にショックでしたね
 ママのガ~~~ン!が今も聞こえてくるようです。

 でも、二人とも元気になって本当に良かった(*^o^*)/

 これからも お互いに我が子に愛情いっぱい注いで
 健康元気で親子でニコニコ笑顔で過ごして行きましょう~♪

 ジェイは「おデ部」部員の中で、きっと重さNo1かなぁf^o^;
 これからもよろしくお願いします♪

 いえいえ こちらこそ^^
 読んでくれて ありがとう です~☆
 
 

No title

アンのこと、ブログでご紹介くださってありがとうございます。

そうそう、ジェイちゃんと一緒に受診した日のことは昨日のことのように覚えています。ジェイママさんが壊れ物のようにジェイちゃんを抱いていらしたものね。アンの経験上、特に整形外科疾患は「してはいけないこと」を把握するだけでもQOLがグンと上がると考えていたので、お役に立ててとても嬉しいです。無麻酔でできる検査だけでもわかることが多かったですものね。

ジェイちゃんがとーっても元気にドッグランやプールへ行く様子を嬉しく拝見しているんですよ。アンも「よかったぁ~、えへへ」って言っていました。

これからもずっと元気な日々が重なっていきますとも!!ジェイちゃんとの一日一日を楽しんでくださいね。

ありがとうございました!!

No title

いい先生に出会えて、ほんとよかったと思います。
きっと、田舎のこっちではそこまで診てくれる、先生はいないんじゃないかと・・・
気づいた時は、とてもショックだったと思います。
でも、気づけたことに感謝な気もします。
そのまま、ダイエットとかも考えずに、過ごしてたらもっとひどくなってたかもですし。
遺伝は避けられないですしね。
歩くの嫌いな、ジェイちゃんに筋力つけるっていうのは確かに難しそうですね~。
プールはほんといいみたいですよ。
これからも、悪化することなく過ごせることを祈ってます☆

No title

こんばんわ!
今日、実は夕方に一度読ませていただきましたが、コメント残さずでした。
と言うのも、しっかりじっくり読んでコメントを残したいなと思ったからです。

ジェイちゃんの経緯、さぞかし心配だったことでしょうね。

去年に読ませていただいたブログの中に、ダック君の介護のお話がありました。その記事ではママの大変さがとても伝わり、私自身、良い教訓とさせてもらったのをはっきりと覚えています。

こういったお話は、経験者でないと伝えられませんし、ドクターも色々。なので「いざ」と言う時のためにとても有難い情報です。

ジェイママがコットの中を色々と工夫なさっている理由がわかりました。
過保護ではないですよ(*^^)

私もチョコ、チロルともにヘルニアになった時はお先真っ暗で、本当に心が痛かったですもの。

チロルの時は他の犬に噛まれたことが原因だったのですが、警察犬の訓練をと思っていた矢先だったので相当ショックでした(ToT)/~~~
その後はとにかく泳がせましたけどね。鬼のように(笑)

これからもジェイちゃんの健康はママのさらなる愛情が幸せをもたらすと思ってます♪

お互いの娘が「おデ部」の部員である限り、よろしくお願いしますね♪
読ませていただき、ありがとうございました!

長々と変なコメントでごめんなさいデスm(__)m

Re: No title

青りんごさんへ
 本当に。。。
 きっと、そばで見守ってくれてると思いながらも
 必ず先に旅立つことが分かっていても辛いですよね。

 りんごちゃんも青りんご家に来たその時からのダックやトラのお友達♪
 そして、ジェイが来て パピのジェイをママにいっぱい抱っこしてもらって~☆

 ロッキー君もララちゃんもダックとトラとの思い出が重なりますね。
 
 いつまでもパピちゃんと思ってたジェイが今年10歳
 ダックと同じならあと8年
 トラと同じならあと1年。。。
 ジェイは母とこれから どんな犬生なのかドキドキだけど
 ゆったりマッタリ過ごして行こうと思います。



 

No title

涙・・・です。
出会いと別れ・・・
避けては通れないことばかりですね。
プロフィール

ジェイ

Author:ジェイ
名前   ジェイ 
犬種   Mダックスフンド
性別   女子
カラー  ブラックソリッド
生年月日 2005.12.22
性格   ちょっとビビリ
特技   寝る事 
     仰向けでお願いナムナム

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